あなたは騙されていた…?
『英語が
話せるようにならない』
最大の原因と
それを
紐解く『ある事』とは

Hello! うみです。
前回は、
あなたに衝撃的な事実を
お伝えしましたね。
『このまま学校教育と同じ
勉強方法では一生英語が話せません』

『今のうちに気づけて
本当に良かったです』
『そうかなと
不安に思っていたら当たっていて
すぐ直さなきゃ!と思いました…』
このような大変多くの声を
いただきました。

今日の配信では
そんなあなたが
単語を暗記して文法を学んでいれば
英語が話せるようになると思うようになった
衝撃の理由。
そしてその状況を
抜け出すための解決方法である
『あること』
をお話ししていきます。

なぜ英会話の勉強を始めた
多くの人が
勉強しているのに
英語がはなせるようにならない!
と思ってしまうのか。
この原因をあなたが知らない限り、
単語の暗記と
文法問題を解く日々は一生続きます。
昨日の配信で、せっかく
問題集を解いても英語が話せるようにならない
とわかったのに
その状況から
抜け出す方法を知らなければ
英会話が出来るようになることなんて
不可能ですからね。
おそらく、あなたがもし
この先も単語と文法を勉強し
問題集を解き続けても
英会話ができるようにならず
時間だけが過ぎていくという
辛い日々をおくることになるでしょう。

受験勉強と同じような勉強をし続けることは
いわば底なし沼にはまっている
という状態なんです。
そうなれば結局
あなたは英会話ができるようにならず
やがて勉強することをやめて
一生英語が話せないまま
ツアーで海外旅行して
興味のない土産物屋に連れていかれ
気づけば、よくわからないお土産を買っている
海外旅行先のレストランで店員に話しかけられず
思っていたものと違うものが出てきて落ち込む
旅先で迷子になっても
誰にも聞けずに異国で孤独感を味わう
自分に自信がなくなって
英語が話せる人を
うらやましがることしかできない

この記事を最後まで読んで
学校教育と同じ勉強をしていればいい
と思うようになった原因を知れば
もう、あなたは次の一歩に
迷うことはありません。
そして、霧がかかっていた
あなたの目指すべき未来が
やっと明るみに出るのです。
そうなればもうあなたは
私のように
英語が話せるようになり
ツアーなしで自由に海外旅行ができる
貴重な海外旅行を
120%楽しめるように…。

『勉強しても話せるようにならない』
『この勉強法があっているか不安』
といった心配がなくなり
自信を持って堂々と勉強を
することができます。
そして今この瞬間も
海外旅行の英会話を習得した日本人が
英語を使って楽しく旅行している
その世界線に少しでも早く
足を踏み入れたくはありませんか?

あなたは今日、この記事を
必ず最後まで読んで、
『あなたが英語が
話せるようにならない最大の原因』
これをしっかりと
理解していきましょう。
それでは
いざ本題へ!!

『あなたが英語が
話せるようにならない最大の原因』
それはあなたが
『英語を
話すための勉強方法』を
学んでいないから
英語が話せず
自由に海外旅行にいけないままに
なってしまう大きな原因は
『日本の学校教育』
からあなた自身が
洗脳を受けているからです。
”文章の順番は正しくないとダメ”
”文法は間違えないように使わなくちゃいけない”
といった思いが長年の教育から
すり込まれています。

思い当たる節はありませんか?
(ちなみにわたしは大いにあります…)
なぜあなたがそんな状況に
なってしまっているのか。
その衝撃的な理由は
ズバリ。
日本の学校教育は受験を
勝ち抜くためだけにコミットしているからです。

えっ、どういうこと…?
って思いますよね。
私も以前はそうでした。
英語が話せない人の
真の原因は
話すための英語を
勉強する方法が分からないからなんです。

少し記憶を辿って、
思い出してみましょうか。
あなたは、学生時代
どんな英語学習をしていましたか?
単語の暗記や文法、文章読解・・・
という人がほとんどでしょう。
もちろん無駄とは言いません。
語彙力などは着いたと思いますが・・・
肝心の話をする授業が全然ない!
インプットしたら、
必ずアウトプットが必要です!
なのに
英語を話す機会が全くないというのは
スポーツに例えると
動画で野球のルールや
バットを振る方法を勉強したけど
1度もバットを振る練習をせずに
試合に出場するようなもの。

それでは勝てない・・・。
すると、
こんな疑問が湧いてきますよね?
どうして話すことを想定した
カリキュラムじゃないんだろう?
日本の学校の授業は
『受験に合格するため』
にカリキュラムが組まれています。
学校が悪いというわけではないですよ!
目指す方向が違ったのです。
また、文法ばかり勉強していると
ルールに則った文法や、正確な語順じゃないと
ダメだ!と思いこんでしまい
逆に話すことを
ためらってしまいます。

冠詞のaをつけ忘れたから減点
語順がちょっとでも違えば減点
めちゃくちゃ細かい!
正確性に重きをおいた
勉強を日々していた私たちは
ミスを気にして、
外国人とコミュニケーションを取る
ハードルが一気に上がってしまっています。

じゃあ、他の国はどうなんだろう?
という疑問を持った方が
いるかもしれません。
そこで、同じく非英語圏の国
フィンランドと比べてみましょう。
フィンランドでは
小学1年生から英語の学習が始まります
週に2~3時間授業からのスタートですが
授業は
スピーキング・リスニング重視の
カリキュラムになっています。
自分の考えを述べる授業が多くあります。
つまり、主体的な勉強です。
英語能力指数で世界トップレベル
(2023年は5位)
といわれるのも納得ですね。
私も旅行でフィンランドを
訪れましたが、誰に話しかけても
流暢な英語で返事をしてくれました。
また、日本の英語のカリキュラムだと
アウトプットの機会がほとんどありません。
英語に限らず、
学習した内容を定着させるには
インプット→アウトプット
が必要不可欠です。
英語でアウトプットというと
すなわち話すことです
学習の方法と記憶の関係を
示す法則のひとつに
『エドガーデールの学習法則』
というものがあります。
珍しく、
賢そうな話をしてみようと思います。
『エドガーデールの学習法則』とは
”人は何かを学ぶとき、
ただ「聞く」よりも「読む」ほうが、
「読む」よりは「見る」ほうが、
学んだ内容が記憶として定着しやすい”
という法則です。
下の図を見て下さい。
この図は、
学習方法による定着の割合を示しています。
引用元:https://toshin-wasedaschool.com/kengun/4908/
聞く・読む・見るなどの
受け身な学習は10%~30%と
なっており効果はそれほど高くありません。
しかし、言う・書く・人に教える
などの主体的な学習は定着率が
70~90%と高くなっています。
誰かに教えること、
すなわち自分の学んだことを
アウトプットすること
が最も効果的ということです。
ここで記憶を掘り起こして欲しいのですが
今まで人生の中で
アウトプットする機会や環境は
どれだけあったか?
ということです。
よし!アウトプットしよう!
と思ってみても
日本の英語教育では
アウトプットの環境が整備されているとは
言い難いです。
自分の受けた授業を
思い出してみて下さい。
私は、
大学で英語を専門的に勉強するまでは
ほぼ皆無です。
私の学校はALTの先生が
たまに来ていましたが
個々でアウトプットする
チャンスはありませんでした。
それ以外でアウトプット・・・
と思い当たるのが国際交流の
イベントに参加するか
街を歩いている外国人に
自分から話しかけたり、
もしくは留学するという方法です。
これらの動きは、
行動力がある前のめりな人なら
出来るかも知れませんが
・・・ハードル高くないですか?
私は、シャイで
なかなかそんな勇気は出ませんでした。
身近なところに
アウトプットの機会や環境がないのが
英語を話せるようになるまでに
ハードルとなってしまい
テキストで勉強していても
モチベーションがさがってしまい
最終的には
英語を話せるように
なることを諦めてしまう・・・
ということが、起こりがちです。
やはり、英語が話せないという状況に
アウトプット環境が整っていない
ということは、大きな原因といえます。
新年の目標で
「今年は英語やるぞ!」と気合いを入れても
いざ始めてみると
だんだん情熱がなくなっていって
いつの間にか勉強をやめてしまっている・・・
ということは
よくあるのではないでしょうか?
でも、それは決して
あなたが
悪いわけではありません。
それは自然のことなのです。
例を出してみましょう。
部活や塾に行っていた人なら
分かると思います。
練習や授業が毎日あっても
行っていませんでしたか?
私は行っていました。
中学校では卓球部に入っていたし
塾にも通っていました。
スポーツも勉強もあまり好きじゃないし
授業の後は疲れているので
あまり行きたくない日も多々・・・
でも、なんだかんだ言いながら
ちゃんと行っていました。
それは、
そこに行けば仲間がいるから!
部活や塾に行けば
一緒に頑張れる仲間がいる。
だからこそ続けていけました。
一人ならとっくに挫折しています。
環境が助けてくれたんですね。
じゃあ、英語は?
英語を勉強しようと思うと
『とりあえず独学してみよう』
となる方も多いはずです。
でも、部活や塾のように
一緒に切磋琢磨できる仲間は
すぐには見つかりません。
細かいところまで面倒を見てくれる
コーチも身近にはいません。
英語を上達させるには
継続は不可欠です。
これでは
なかなか続けられない。。
仕事や家事、子育てと
毎日は忙しいです。
英語を続けていこうと思うと
モチベーションは欠かせません。
つまり・・・
日本の学校教育により
アウトプットの機会がほとんどない
勉強が当り前になっていて
嫌になってやめてしまう。
だから
日本人が英語を学ぶのは
ハードルが少々高いです。
じゃあ、どうすれば?
と言われそうですが。
シンプルに考えて下さい。
これを超えて行けばいい!
今まであなたの前には
大きな壁が立ち塞がっていました。
でも、その壁に
攻略の隙間が見えてきたのです。
『勉強しているのになんか
英語上達しないな・・・』
から、
『こういう障害物があったから
今まで上達しなかったのか・・・!』
に一歩踏み出しました。
障害物が何か分かったところで
次はその
”障害物を攻略する方法”
を知らなくてはなりません。
そのために私は今、
『新しいプロジェクト』を進行中です。
あなたの常識の
マインドブロックをぶち壊し
今まで叶わなかった
自分の目標を達成する
”トリガー”になります。
「でも私初心者なんです。。」
「今まで、別のスクールで挫折しました・・・」
No Problem!!
誰もが初心者からスタートします。
挫折しても、時間がなくても
英語が話せるようになった人は
ちゃんといます!
日本の学校教育という
大きな壁をぶち壊せれば
絶対に
英語が話せるようになって
すぐにでも海外旅行したい!
という状態になります。
そこまで言うなら、
何すればいいの?
もしあなたが人生をかけて
本気で英語力を上げたいと思うのならば…
どうか私を信じて
ついてきてください。
今まで英語の勉強で
心が折れてきた方
もう大丈夫です!
私と一緒に
あなたの目標を達成しましょう!
明日の配信では、
あなたと同じ社会人になって
英語をすっかり忘れてしまった私が
どんなに恥ずかしく
どんなに悲惨な過去を経験し
どのようにして
英語が話せるようになったのか
そしてどうやって
英語で人生を好転させたのか。
私の過去の人生逆転ストーリーを
お話ししていきます。
もちろん自分自身で
失敗を重ねて経験を積むことも大事ですが、
他人の失敗を知り、
その過去から学ぶことは
あなたの
成長スピードを早めてくれます。
ぜひ私の経験をもとに
あなたが目標達成をしてくれたら
私はとても嬉しいです。
それでは最後に。
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本日のワーク
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今日も
簡単なアウトプットを
していきましょう!
小さなことでも継続すれば
自分の自信につながりますよ!
Q.あなたの英語学習歴を教えてください。
例:1ヶ月
↓回答はこちらから✨
10秒で終わります!
「すぐ行動する、すぐやる人」
こう言った行動力のある方は
成長も当然早いです。
素直に実行できる人が
英語で人生を好転させます。
ここまで言っても
このワークを実際にできるのは
たった2割。
あなたはその2割の中に、
絶対入りましょう!
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